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引用サイト:明慧ネット
http://jp.minghui.org/2017/03/19/51055.html
「スマホ中毒」の教訓
【明慧日本2017年3月19日】若い大法弟子が、ケータイやスマートフォン(以下・スマホ)、WeChatなどに夢中という問題について、同修は何度も文章形式の交流でこれらの危害について忠告してきましたが、私は重視せずに、何度も師父の慈悲を弄び、普段通りにスマホを弄っていました。

 スマホに多大な時間を費やして来たため、私を見て焦られた師父は何度も悟らせてくださいました。ここ数年の間、スマホをトイレの便器に落としたり、なくしたりして、つい昨年も1台なくして、新しいのを購入したばかりでしたが、今年の中秋節の前日に新しいスマホを再びなくしてしまいました。スマホがなくなったことに気づいた時、すぐに内に向けて自分を探した所、スマホを弄る癖が酷いことが原因だと分かりました。そして、スマホが戻ってくるよう師父にお願いし、弄る癖も直しますと誓いました。そして、当日、拾ったという人がスマホを私に返してくれました。母にこのことを交流したところ、「今回あなたは師父に誓ったので、必ず守らなければならない。そうでなければ、きっとまたなくすわ」と言われました。

 母からの忠告を聞き、私は不機嫌になり、「修煉者として、お母さんの言葉にはエネルギーがあるから、そんなこと言わないでよ」と伝えたところ、「そうじゃないわ。あなたはいつも口先ばかりだから、忠告しただけよ」と言われました。

 確かに、今回スマホをなくしたことで漸く自らの問題を重視するようになり、3日間必要な時以外にスマホを弄らないようにしていました。けれども、勤務中に同僚たちが皆自分たちのスマホに夢中で、私もついつい弄り始めてしまったのです。

 弄り始めた初日は、このようなことをしてはいけないと、師父にも誓ったことを思い出したので、帰宅途中、スマホをなくさないよう緊張しながら力いっぱいスマホを握りしめていました。けれども、やはり不安は消えないもので、特に、母が言った言葉が何度も頭の中で響き渡っていました。しかしながら、スマホ中毒の私は数日間弄ったところ、何も起きなかったため、大胆になり、毎日の通勤でも手放さず、常人の曲やテレビドラマ、WeChatなどに再びはまり込んでしまったのです。

 そして、1カ月もたたない内に再びスマホをなくしました。後悔の念が後を絶たず、師父に約束したのにそれを守れませんでした。すぐに内に向けて探し、師父に謝り、スマホが戻ってくるようお願いしました。しかし、それは二度と戻ってきませんでした。このことを母に伝えたところ、「なんてことを! 自分が誰を欺いたのかわかってるの?! 師父に誓ったのに、それを守れず、いつも通りにまた弄りだして、もう探さなくてもいいわ、もう戻ってこないでしょう!」と母に怒られました。

 母の叱責を聞きながら、私はこれ以上にないほど後悔と悔やみを感じました。私は師父の慈悲を弄んでいるのではないでしょうか。師父の写真の前で誓いを立てたのに、それをせずに師父をだまし続けていたのです。その後、「もうスマホをやめて、ガラケーにしなさい!」と母に言われたので、今は他人からもらった二つ折りの昔の携帯電話を使っています。スマホほどではありませんが、必要な機能は全て揃っています。

 今回、スマホをなくしたことで、WeChatを完全に止めることができました。しかしながら、アクション映画にはまるようになり、毎日スターたちのスキャンダルを追い始めたのです。

 ある日の午後、弟と喧嘩しました。夜6時の発正念の時、全身が痛み始め、7時ごろには熱が出て、丸々4日間、40度近い熱がずっと下がらず、まるで頭を針で穿られているような鋭い痛みに襲われていました。すぐに内に向けて探した所、やはり携帯電話を弄り、スターやアイドルたちのスキャンダルニュースやエンターテイメント番組によるものと悟ったのです。内に向けて自分を探しながら邪悪による迫害を認めないと発正念をしましたが、痛みが引かず、ついに我慢できなくなり、師父の写真の前に跪いて大泣きし、「もう二度とやりません」と懺悔しました。そして、その晩、熱はまだ下がっていないものの頭痛は引いていきました。そして、4日間続いた高熱が引いた途端、酷い咳により何度も痰を吐き出し、それからは徹底的に治ったのです。

 自分はまだ若いから、体も丈夫で、師父も自分を甘やかしてくださっており、小さな過ちを起こしても、大きな苦難に苦しめられた事はないと、ずっと思っていましたが、まさか今回身体的な難がやってきたのです。今回のことを通じ、私は完全にスマホ中毒から離脱し、テレビドラマや映画を見るためのアプリケーションも完全に削除しました。「やめよう」と決心した時、師父はこの悪い物質を消してくださったのです。

 修煉は非常に厳粛なことです。スマホ中毒による危害を書き出したことで、自分の悪い部分も暴き出され、これ以上スマホを弄らない決心も強まりました。そして、私と同じようにアイドルやスターたちのスキャンダルニュース、エンターテイメント番組を好む若い同修たちよ、決して師父の慈悲を弄んではいけません。師父が多大な忍耐と引き換えに延長して下さったこの時間を無駄にしないでください。それは自分に対しても無責任なのです。