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引用サイト:明慧ネット
http://jp.minghui.org/2017/06/21/54169.html
夢で見た「輪廻の中でひたすら法を待ち続ける」
文/中国の大法弟子

 【明慧日本2017年6月21日】師父はこのようにおっしゃっています。「法を待つため 人々はこの世にやってきた 善なる者は天に戻り 家に帰る 千百年の輪廻 今回のためにこの世にやってきた」[1] (仮翻訳です)

 ある日、私は非常に印象深い夢を見て、夢の中で師父の上記の説法のある次元での意味をすぐに体得しました。

 この夢はとてもはっきりとしていて、しかも論理性がとても強く、私がまるでその場にいたように感じ、夢の中で自分の思想と感情も持っていました。目が覚めた後も、私はすべての細部を思い出すことができ、2、3カ月が経過した今でも、夢の世界が私の心の中に深く留まっています。師父は夢を通じて私を教化され、私の主元神を別の時空に行かせたと思います。

 夢の中で、傍観者のような私はある大きな広場へ行き、広場で多くの自分を見ました。この自分たちは異なる服装を身につけ、異なる身支度をしていて、みながスーツケースを手に提げ、広場の中央に集合してからそれぞれの行き先に向かう予定のようでした。それは旅行に行くようでもあり、ある任務を完成しに行くようにも見えました。彼らはお互いに離れたくなく、互いに心配し合っているようにも見えました。

 その後、彼らは分散しました。私はまた分散した人たちについて行き、彼らが何をしようとしているのかを見ようとしました。その後見えたのは、ある人が常人の暮らしを始め、その人が生活の苦難と大変さに遭遇した時、私も悲しくなって、その人の人生のしんどさを直に感じました。ある人が1匹の野良猫になって、その兄に従って一緒に放浪していました。不幸なことに、この「私」はわずか15日だけ生きて死んでしまいました。死ぬ時、その猫は兄にしっかり生きていくように切に願いました。猫の死を傍観した私も同時に、生命が脆弱であることの悲しさを感じました。ある人が1枚のビスケットになりました。ビスケットですが、私はその思惟を感じることができます。それは何かをずっと待っているようでした……他の人たちもいろいろな役を演じていて、一々細く見ていく時間はなかったのですが、みなは生きるのが大変で楽しくもなく、今生の劇が早く終って、一日も早く自分の真の使命を始める機会が得られるように待ち望んでいたと感じました。彼らはみな待っているように感じました……しかし、一体何を待っていたのでしょうか? その時、一つの考えが私の脳に打ち込まれ、このように教えてくれました。「それらは輪廻転生の中でのあなたの度々の生まれ変わりです。今日のあなたが法を得ることができるように、彼らは同じ出発点から異なる役を演じに行き、艱苦(かんく・難儀や苦労・辛苦)を嘗め尽くしてきました」

 私はハッと悟って、涙が溢れました。

 その間、精進せず、いつも生活の苦難が多すぎると嘆き、世間の各種の妨害や誘惑にそそられて多くの執着心が生じた私を見て、師父はこのような形で私を悟らせて下さったのだと思います。慈悲なる師父は私が落ちていくのを見ておられず、私が精進できるように目覚めさせて下さったのだと思います。師父は「歩んできた道を大切にしてください」[2]とおっしゃっています。また、師父は「多くの人が普通にこの講習班に入って講義を受けたと思っていますが、実は幾世、ひいては十数世、数十世の中でこの法を得るために苦を舐めたかもしれず、(拍手) あなたはそれを知らないだけです。この法のために命を落としてしまった人もいます。修煉の中で私は口をすっぱくして皆さんに善を勧め、皆さんを導いていますが、歴史上、皆さんが誰だったのか私は分かっており、この法を得るために皆さんは多くの代価を支払ったことも私に分かっているからです。私はこのように皆さんに教えなければ、皆さんに申し訳ないのです」[3]ともおっしゃっています。

 確かに、その場に身をおいて自分の過去を見てから、目先の苦痛は何ともないことだと分かりました! どうしてこれらの些細なことに影響されてきちんと修煉していかないのですか? 法はすべて得ており、きちんと修煉していかなければ、師父の苦心なる済度に合わせる顔がありますか? 度々生まれ変わってきた自分たちに合わせる顔がありますか? 嘗め尽くしてきた無数の苦難は無意味になってしまうのではありませんか?

 また、その夢の世界はあまりにもリアルで、それが私の実際歩んできた道だからです。それなら、逆に考えれば、今私が経験しているさまざまなトラブルや魔難、現実世界からの各種の誘惑も夢の世界ではありませんか? なぜ私はこんなに気にするのでしょうか? なぜこれらのものにこだわって一歩前へと踏み出そうとしないのですか? 世間にいることは迷いに落ちたとよく言われますが、世間のさまざまに固執してしまえば、夢に嵌ってしまったのと同じではありませんか? いつになったら自分の本当の故郷に帰ることができるのでしょうか!

 師父はこのようにおっしゃっています。「ここの世界のあらゆるものはあなたを引きつけており、法が得られないようにしています」「どんなことも人を誘惑しています。この社会はほかでもなく、人を誘惑しているのです! その目的はあなたに法を得させないだけでなく、人類社会を壊滅させるためです」[4]

 個人的に思うには、私たちの人心を引き出す今の世の中のさまざまな誘惑と妨害、たとえば絢爛たる物質、娯楽形式、各種のネットワークの情報、携帯電話のゲーム、仕事や日常生活の中の困難、および他人との情はもしかすると、すべてが旧勢力の苦心して設計した落とし穴かもしれません。中に閉じ込められた私たちはそれらによって喜怒哀楽し、思想が麻痺し、修煉者が精進できず、常人も真相を聞いても耳に入らないようになってしまいます。

 古くから、人身が得難く、中国で生まれ難く、正法に出会い難いと言われています。私たちは輪廻転生の苦しみを経験し尽くしてようやくこの天の時、地の利、人の和という大きな幸運に巡り合い、さらに法も得ているので、絶対にこの迷いの中の夢まぼろしに阻まれて回帰の願を失ってしまってはいけません。

 最後に、師父の教戒を拝借し、同修の皆さんと励まし合いたいと思います。「修煉の事言うと雖も 心中の執着を去るべし 自己に非(あらざ)るを切り捨て それらすべて是迷中の痴」[5]

 個人の次元に限りがあるので、適切ではない部分があれば同修の慈悲なるご指摘をお願いします!

 合掌!

 注:
 [1] 李洪志師父の詩:『洪吟四』「今回のためにこの世にやってきた」(仮翻訳です)
 [2] 李洪志師父の著作:『各地での説法六』「二〇〇四年復活祭ニューヨーク法会での説法」
 [3] 李洪志師父の著作:『各地での説法一』「米国での第一回説法」
 [4] 李洪志師父の経文:『二〇一六年ニューヨーク法会での説法』
 [5] 李洪志師父の詩:『洪吟二』「執を去る」
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