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生命探索  >  神伝文化
引用サイト:明慧ネット
https://jp.minghui.org/2020/03/04/67921.html
「神目如電」 神の目は電光のように鋭く明白
この1カ月の間に、武漢の新型コロナウイルスが蔓延し、多くの人は家にしか居られず、気分が徐々に不安になり、焦燥感も増し、恐れおののいている。中国の伝統文化によれば、古から「神目如電」(※1)、「三尺頭上有神霊」(※2)、「善悪有報」(※3)と言われ、人の運命は自分や自分の先祖の道徳や行ないと関係があるといわれる。今蔓延する疫病について、下記の物語は、あなたを落ち着かせ不安を和らげるのを助けるかもしれない。

 清朝の礼部尚書(※4)であり、協弁大学士(※5)の紀暁嵐は次のように話した。北京市房山の西山という山の中に一人の貧しい人が住んでいた。この人は生活のため、北京を離れて、余所の地に行き、山の中で道に迷った。恍惚としている間に、彼は背が高い、凶悪な顔つきの4人に出会い、話してみると、この4人が虎の神だと知り、虎たちは食料を得るためここに来た。

 1匹の虎が草むらの中に隠れて、しばらくすると、天秤棒で荷を担いだ人が歩いてきた。虎は飛び出そうとしたが、急に止まって再び隠れた。その人は何の異常も感じず、安全に通りすぎた。

 しばらくすると、一人の婦人が歩いてきた。虎はすぐ飛び出て、その婦人を食べた。虎の神は婦人の衣服や、金などを拾って、貧しい人に渡し、「虎は人を食べない。動物だけを食べる。虎に食べられた人はすべて人間でなく動物なのだ」と言った。

 虎の神は、「大体、良心がある人は、頭上に霊光があり、虎はその霊光を見るとすぐ避ける。良心がない人は、霊光も消えて、動物と区別がないので、虎に食べられる。例えば、先ほど、天秤棒で荷を担いでいる人は、弱きを助け、強きを挫く人で、頭上に霊光があるので、虎はその人を襲撃する勇気がない。次の婦人は、自分の夫を捨て、他の人に従って駆け落ちして結婚した。しかし、新しい夫の子供を虐待し、常にその子供を殴って、傷だらけにさせた上、新しい夫の金を盗んでまた逃げた。そのお金は先ほどあなたに渡したお金だ。彼女は絶えず悪事を働き、多くの罪を溜めて、頭上の霊光が全部消えてしまった。虎はその人を見て、すでに人間と認めないから、当然その人を捕まえて食べた。今回、あなたが私と出会ったのは、あなたが自分の継母に親孝行をして、自分の食べ物で継母を養ったので、その善行によって、頭上の霊光がすでに1尺(30センチ)ぐらいになったから、私はあなたを助けるため、虎を呼んで来た。しっかり善の心を持っているので、必ず福の報いがある」と、虎の神は帰り道を貧しい人に教えて帰した。

 紀暁嵐はこの物語の後ろに、「聖人は神の道を通して、世の人々を導き深遠である」と記した。

 歴史上、古代ローマのネロはキリスト教に残酷な迫害をした。この迫害によって、4回の疫病の天罰を受け、約2500万人から、5000万人が死亡した。今、中国共産党は「真・善・忍」を信仰している法輪功学習者を20年あまり迫害している。この迫害の張本人の江沢民は、「肉体を消滅させ、経済を断ち切り、名誉を毀損させる」という迫害政策を決めた。迫害を実施する中で、湖北省や、武漢市の各階層の官吏たちはすべて積極的に迫害政策に加担した。

 1) 名誉の毀損:武漢テレビ局の局長・趙致真は、法輪功を誹謗中傷するドキュメンタリー『李洪志のこと』を作るため、企画から作成まで積極的に参与した。そのドキュメンタリーは早期の洗脳の道具になり、1999年7月22日、中国の中央テレビ局から全国に繰り返し放送した。労働教養所などがこのドキュメンタリーを利用して、法輪功学習者への迫害や洗脳をする基礎になった。

 2) 経済を断ち切る:1999年から2019年まで、明慧ネットの不完全な統計によれば、武漢地域の法輪功学習者は、迫害によって、経済的な損失の総計は2000万元以上になる。中に、不法な家財没収は61.06万元、不法な罰金は、57.54万元、公職追放、失業、給料や年金などの差し止め、賃金の一時停止や支払い不足、退職給付により、1329.73万元、保証金、輸送費その他のの費用は13.6万元であった。

 3) 肉体の消滅: 武漢同済病院は法輪功学習者への生体臓器狩りに深く参与している。武漢同済病院の臓器移植研究院は、中国の臓器移植の発祥地で、今臓器移植について、中国最大の臨床と実験の専門研究の総合的な医療研究機関である。この病院は2005年2月だけで実施した腎臓移植手術は1000件以上であった。2001年12月21日に、米国連邦裁判所は、「欠席裁判」で、湖北省公安庁の前副庁長(610弁公室のナンバー2)趙志飛に虐殺罪の判決を下した。趙は海外で有罪を下された最初の「法輪功学習者を迫害する」中国の官吏。2006年7月、第一回世界移植会議(米国ボストン)の間に、当時の武漢同済病院臓器移植研究院の院長・陳忠崋は生体臓器狩りのため、米国で起訴されたが、彼らは迫害を止めていない。

 「神目如電」といわれるが、今回武漢が受けた災難の根本的な原因は、法輪功への迫害によって溜まった業力ではないだろうか。城門で火災が起きれば、災いは池の魚にも及ぶのである。

 疫病が蔓延しているころ、善良な法輪功学習者は自分が迫害される危険を冒して、普通の市民が神の守りを得られるよう、この災難を乗り越えられるようにと皆に、「心を込めて、『法輪大法は素晴らしい、真善忍は素晴らしい』を念じれば、平安を保つことができる」と伝えている。

 もしあなたが法輪功学習者の善意を受け取ることができるなら、三退して、罪深い中国共産党を断ち切り、心を込めて、「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」を念じれば、自分の安全を必ず守ることができるはずだ。

(※1)神目如電: 暗いところで不道徳な行ないをしても、神には電光の如くはっきりと見える
(※2)三尺頭上有神霊: 神は天だけではなく、身近におられる
(※3)善悪有報: 善には善の報いがあり、悪には悪の報いがある
(※4)礼部尚書: れいほうしょうしょ・清朝の官職
(※5)協弁大学士: きょうべんだいがくし・清朝の官職