生命探索 > 人体修煉
引用サイト:明慧ネット
https://jp.minghui.org/2020/06/16/69447.html
NYの宝石商 「真言」を念じて中共ウイルスから全快
オズノット・ガッド(Osnot Gad)さんはニューヨーク州ロングアイランドのサフォーク郡に住むユダヤ人で女性の宝石商である。今年3月の下旬、彼女は中共ウィルスの症状が現れた。呼吸困難で動くことができず家族と隔離した時、幸運にもある法輪功学習者の友人の助けを得て、心から「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と言う真言を念じた後、改めて健康を得ることができた。現在、彼女はすでに普通に仕事をし始めた。
ガッドさん(73)は、アメリカのユダヤ人で、1960年代にアメリカに移民したファミリージュエリービジネスの管理人である。毎年世界各地を旅行して珍しい宝石と真珠を探して、アクセサリーの材料にしている。 今年3月12日、ガッドさんの兄弟の家族はマンハッタンからロングアイランドに来て週末を過ごした。ガッドさんの弟の家族が帰ってから1週間後の3月19日、彼女は調子が悪いと感じ始めた、「自分の口の中で一筋の金属の味以外に、何の味もしなかった」という。 ガットさんは5月18日、メディアの取材を受け、「人々は中共ウィルスについて話したことがあるが、ただ議論するだけで、後ほど知られることになった、味覚を失ったと言う人はいなかった……」、「私はただ甘いか酸っぱい食物を食べたかったのです。私はただベッドに横たわりたいだけで、起きるとすぐに全身が痛いと感じた」という。 3月21日、ガッドさんは自分でサウスハンプトンの病院まで車を運転して行くと、医者は肺炎の症状だと彼女に伝え、家に帰って自ら隔離し、4時間ごとに1錠のタイラノール(Tylenol解熱剤)を服用するようにと彼女に言った。 彼女は医者に言われた通り、家で自主的に隔離した後で、体は良くなったり悪くなったりしたあと、だんだん悪くなり、次第に呼吸困難になって、全身が痛くて起きられなくなり、このまま死んでしまうのではないかという恐れを感じた。 「私は3月21日から4月21日までの記憶が全くなく、まるまる1カ月間、私の頭は真っ白でした。私はよくシーツを洗いました、それはよく全身に汗をかいたためです。私は呼吸することができず、鼻づまりではないのに、しかし鼻づまりの感覚でした。私は声を出せなくなり、声がだんだんと小さくなりました」 「あのように呼吸することができないという恐怖ははかり知れず、一人ぼっちで側に誰もいません。もし次の数分間の呼吸が出来なければ、誰も私を病院まで連れて行く様に呼ぶ事はできません。私が感染しているため人にもうつり身内に感染させる恐れがありました。それは人を苦しめるのです」、「このウィルスは人と社会を分断させます。それは人に孤独な恐れを感じさせます。あなたは自分一人でこの病気に対処しなければならず、誰もあなたを手伝ってくれる人などいません」と言った。 4月23日、ガッドさんの友人で法輪功学習者のアンナ・ルイスさんは、彼女に真言の「法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい」と念じるように勧めました、「すこし試してみてください」と言い、法輪大法のウェブサイトを彼女におくった。 その当日の夜、ガッドさんはアンナさんにショートメールで、「真言を念じたら、空気がだんだん私の肺の中に入ったと感じ、呼吸することができました」、「私は心臓も空気があると感じることができました」とアンナさんに伝えた。翌日の朝、彼女はまたショートメッセージを書いてアンナさんに送り、「昨夜、私は念じている間、寝ました、しっかりと寝る事が出来ました」と言った。ガッドさんは随分と良くなり、今、法輪功を本当に学びたいと思っている。 彼女は「アンナさんは『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と念じることを私に教えてくれました。私はアンナさんにわかりましたと言いました。私は選択技がなく何をしていいかわかりませんでした。私は病院には行きません、行ったら人口呼吸器を使わなければなりませんから」と言った。 「私は一語一句、この言葉を念じている時、私の肺は開かれ新鮮な空気が私の肺の中に入り、私はより長く深く息を吸い込むことができました」、「誰がこの真言を創造したのかに関わらず、これは本当に人に正しく呼吸させる方法です」と言った。 ゆっくりと真言を繰り返している過程で、彼女は呼吸することができ、後の3日間で普通の健康な人のようにスムーズに呼吸することができました。 彼女は「真言を念じて、私の中共ウィルスの症状がなくなっただけでなく、その上、私に以前あった心臓病とその他の病状はすべてなくなりました」という。彼女は1年前、血管撮影の手術をしたことがあり、もとの動悸は44、45、46回/毎分で、今は50~54回/毎分である。 「私は今、毎日『法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい』と念じています。寝る前でも、目が覚めた時でも、歩いている時でも、また、良くない考えがある時でも、落ち込んでいる時でも、私はこの真言を必ず念じています。2〜3週間前から回復してきました。法輪大法が私を救ってくれたと思います」 「私は以前、奇跡を信じませんでした、しかし今、私は真言を念じて確かに自分のエネルギーのレベルが変わりました」、「今、私は自分が活力にあふれていると感じ毎日2マイル歩き、そして日常の仕事を始めました」 5月18日、ガッドさんはメディアの取材を受けた時、「私は昨晩、眠れませんでした、私はこの真言(法輪大法は素晴らしい、真・善・忍は素晴らしい)を念じました。それで私は眠れました。一眠りして目が覚めると、明るく美しい朝が見えました。これは私にとってとても素晴らしいことです。そしてとても貴重なプレゼントなのです!」 「私は法輪大法に感謝します、本当に、私は法輪大法に感謝しなければいけません、アンナさんにも感謝しています、神様は彼女と法輪大法を私に贈ってくださいました」と言った。 |