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引用サイト:明慧ネット
https://jp.minghui.org/2020/06/03/67897.html
疫病の目
『旧約聖書』に書かれた疫病は3回だけでなく、すべて決まった方向、決まった時間、決まった場所、決まったルールに従って行なっていました。決まった方向というのは、疫病が特定の人を対象とし、対象者は誰でも逃げられません。決まった時間とうのは、疫病が決まった時間に現れます。決まった場所というのは、疫病が決まった場所から蔓延します。いつも罪が一番大きい所から始まります。決まったルールというのは、疫病神は、決まったルールに従って行ない、「授記」された人(モーセは、信者に子羊の血を家の戸口に塗らせた、これも一種の授記であります)は攻撃しませんでした。

 再び今回の「武漢肺炎」を見ると、同じではないでしょうか。

 『陝西省太白山にある劉伯温の碑文』(以下は、『碑文』と略称)はずっと中国の民間で伝わっています。『碑文』には今回の疫病と関わるので、断章取義(※1)を防止するため、ここで全文を引用します。

 • 天有眼,地有眼,人人都有一双眼 (中国語原文)

 日本語の訳文:天に眼があり、地に眼がある。人々にも両眼がある。

 解読:人のすべての行為について、天や地が全部記録しています。この時(今、疫病が蔓延している時期)、すべての善と悪に対して応報がやって来る。人々は自分の目でこの災難を見る。

 • 天也翻,地也翻,逍遥自在乐无边(中国語原文)

 日本語:天が翻(ひるがえ)り、地が翻り、悠々自在に無辺である。

 解読:災難によって、天地がひっくり返らんばかりに変化する。善に報いて心を修める人なら、自由自在に楽しめる。

 • 贫者一万留一千,富者一万留二三(中国語原文)

 日本語:貧者の場合、1万人のうちに1000人が残り、富者の場合、1万人のうち2~3人が残る。

 解読:災難によって多くの人が死亡する。善良な貧しい人と善良な人を迫害する人(権力があって、身分が高い人)の死亡率は異なる。

 • 贫富若不回心转,看看死期在眼前(中国語原文)

 日本語:貧者も富者も、心を入れ替えなければ、死は目前である。

 解読:すべての人は心を善に向けて入れ替えなければ、淘汰される。

 • 平地无有五谷种,谨防四野绝人烟(中国語原文)

 日本語:平地に穀物はなく、四方に人煙はない。

 解読:疫病によって、穀物などがなくなり、人もいなくなり、土地は広範囲にわたって荒れ果てる。

 • 若问瘟疫何时现,但看九冬十月间(中国語原文)

 日本語:疫病が現れるのは、冬の10月である。

 解読:疫病は冬の10月(中国の旧暦、西暦11月)から始まる。

 • 行善之人得一见,作恶之人不得观(中国語原文)

 日本語:善を行なう者は見ることができ、悪事を働く者は見ることができない。

 解読:疫病の起源と全ての過程について、善を行なう者は、はっきり見える。悪事を働く人なら、死んでもわからない。

 • 世上有人行大善,遭了此劫不上算(中国語原文)

 日本語:世の中に大善を行なう人がいる。今の時期にこの災難に見舞われたら、とても惜しいことだ。

 解読:今の時期に、つまり世の中に大善である大法が広まる時期に、大法の機縁を逃がしてこの災難に見舞われるのは、とても惜しいことだ。

 • 还有十愁在眼前(中国語原文)

 日本語:まだ目の前に十の愁(うれ)いがある。

 解読:疫病以外に、まだ10件の愁いごとがある。

 • 一愁天下乱纷纷,二愁东西饿死人(中国語原文)

 日本語:一つ、天下が紛争で乱れる。二つ、世界中で餓死者が出る。

 解読:天下大乱、餓死者が野に満ちる。

 • 三愁湖广遭大难,四愁各省起狼烟(中国語原文)

 日本語:三つ、湖北省や広東省などの地域がまず災難に遭う。四つ、各省から狼煙(のろし)があがる。

 解読:湖北省や広東省、および香港の地域がまず災難に遭って、各省が乱れて狼煙があがる。

 • 五愁人民不安然,六愁九冬十月间(中国語原文)

 日本語:五つ、人民は不安になる。六つ、10月の冬を超えられない。

 解読:人々は安全安定な生活がなくなり、中国の旧暦10月が関である。この関を乗り越えられるかどうか。

 • 七愁有饭无人食,八愁有人无衣穿(中国語原文)

 日本語:七つ、ご飯はあるが食べる人がいない。八つ、人はいるが、衣服を着ていない。

 解読:死んでいる人が多すぎて、ご飯があっても食べる人がいない。また、経済の景気が悪く、衣服さえない人もいる。

 • 九愁尸体无人捡,十愁难过猪鼠年(中国語原文)

 日本語:九つ、死体を埋葬する者はいない。十、亥(い)年と子(ね)年を超えるのは難しい。

 解読:死んでいる人が多すぎて、片付けて埋葬する者がいない。亥(い)年と子(ね)年に疫病だけでなく、また、いろいろな災難が現れるので、乗り越えられるのは難しい。

 • 若得过了大劫年,才算世间不老仙(中国語原文)

 日本語:もし、大災難の年を乗り越えれば、ようやく世間の不老不死の仙人になれる。

 解読:すべての人がこの災難に遭うことになるが、荒波は砂を洗って、金を残す。真の修煉者ならこの災難を乗り越えて、不老不死の仙人になる。

 • 就是铜打铁罗汉,难过七月初一十三(中国語原文)

 日本語:銅を打ち、羅漢を鋳(い)ても、7月13日を乗り越えるのは難しい。

 解読:体がいくら元気で、丈夫であっても、心が善でなければ、中国の旧暦の7月1日から7月13日までの間の災難を乗り越えられません。

 • 任你金钢铁罗汉,除非善乃能保全(中国語原文)

 日本語:金剛の身体でできた羅漢に任せても、非を退け、善を持っていなければ安全とはいえない。

 解読:この災難を乗り越えるポイントは、真の「善」である。

 • 谨防人人艰难过,关过天翻龙蛇年(中国語原文)

 日本語:人々は必死に難から身を守り、辰年と巳年を過ぎて初めて大難が過ぎ去る。

 解読:亥(い)年と子(ね)年の災難を乗り越えて、子(ね)年から、丑(うし)年、寅(とら)年、兎(う)年の間、世間には天地を覆(くつがえ)すほどの大きな変化が起こり、辰(たつ)年と巳(み)年になると、初めて落ち着くようになる。

 • 幼儿好似朱洪武(中国語原文)

 日本語:幼児は朱洪武のように。

 解読:朱洪武とは、明の始祖である朱元璋(しゅげんしょう)のことで、年号は洪武帝である。この碑文の作者の劉伯温は朱元璋の軍師であった。

 幼児について、中国の伝統文化によると、十八子は一番小さい子という意味があり、つまり幼児という意味がある。逆に言えば、幼児には十八子という意味合いがある。「十八子」は単純に文字として、文字当てのなぞなぞである。「十八」を組み合わせて「木」という字で、また「子」を下に付けて「李」という文字になる。つまり、幼児ということは「李」という人だ。「李」の人は明の始祖朱元璋のような「志」があるという意味である。

 ここで、この時期に衆生を救い済度する聖人は、「李」という人だという意味である。

 • 四川更比汉中苦(中国語原文)

 日本語:四川は漢の中よりも苦しい。

 解読:四川についての筆者の認識としては、今の中国の四川ではなく、四方八方の山と川を指す。つまり中国以外の海外の諸国という意味である。

 漢中については漢民族の中心のことで、ここでは漢民族の伝統文化、つまり中国五千年の伝統文化を指す。

 今、全世界巡回公演している「神韻」は中国五千年の伝統文化を集めて、世の人々に善や正義、良知を啓示し、世の人々を救っている。この面から言えば、世の人々は苦しみの中で神韻の救いを待っているという意味になる。

 • 大狮吼如雷,勝過悼百虎(中国語原文)

 日本語:大獅子(おおじし)が雷のごとく吼(ほ)え、倒して百の虎を悼(いた)む。 

 解読:獅子吼(ししく)とは佛家の言葉で、獅子は百獣の王のことで、獅子が吼えて百獣を恐れさせる威力にたとえている、ここでは大法が獅子吼のように広まることである。

 百虎について、百は多いという意味、今の中国には偽り、悪、暴力などが盛んで多く、虎のように善良な人を迫害している。大法の威力によって、百虎が絶滅していく。

 • 犀牛现出尾,平地遇猛若(中国語原文)

 日本語:サイが尾を出し、平地で勇猛な獅子と出会う。

 解読:中国に「犀牛望月(さいぎゅうぼうげつ:犀が月を見る)」という熟語がある。伝説によると、サイはもともと天上の神だった。罰を受けてこの世間に落とされたとされている。サイが月を見るというのは、天上に戻りたいという意味である。勇猛な獅子と出会うことは、大法を広げる大師と出会って、善良な人たちは「そもそも自分が天国から人間界に降りて来た」ということを思い出し、大法を聞いて、返本帰真しようという意味である。

 • 若问大平年,架桥迎新主(中国語原文)

 日本語:太平の時期はいつか、橋を架けて新しい主を迎える。

 解読:災難が過ぎ去ったら天下太平となり、人々は海外(橋をかけて)から来られる救世主を出迎える。

 • 上元甲子到,人人哈哈笑(中国語原文)

 日本語:甲子(きのえね)の年の上元(じょうげん)に至り、人々は笑っている。

 解読:次の甲子年は2044年のことで、上元というのは中国旧暦の正月15日である。2044年の正月15日、その頃になると、人々は本当の幸せな生活を送っている。

 • 问他笑什么?迎接新地主(中国語原文)

 日本語:彼らは何を喜んでいるのか? 新しい主を迎えたからである。

 解読:人民の新しい主が現れる。

 • 上管三尺日,夜无盗贼难(中国語原文)

 日本語:上は三尺の日、夜は盗賊もいなくなった。

 解読:この時期になると、人々の道徳基準は高く、天人合一(てんじんごういつ)の理屈がわかっているので、夜になっても盗賊が出ない。

 • 虽是谋为主,主坐中央土,人民喊真主(中国語原文)

 日本語:謀(思想、精神)が大事で、主が中央に座され、人民が真の主に向かって叫ぶ。

 解読:思想や精神を通して、国家を管理する。

 • 银钱是个宝,看破用不了,果然是个宝,地下裂不倒(中国語原文)

 日本語:お金など、実は無用だと悟った。本当の宝の場合は、地下が裂けても倒れない。

 解読:道徳基準が高い社会の中で、人々は金銭を大事にせず、心を修めることを大事にすれば、どんな災難に遭っても無事である。

 • 七人一路走,引诱进了口 (中国語原文)

 日本語:七、人、一があり、口の中に弓をひく。

 解読:これは文字当てのなぞなぞである。答えは「眞」(「真」の古代文字)である。上部に「七」、下部に「一」と「人」がある。「口」の中に「弓」の文字をぴたりと入れると、中部の「目」ができる。「引」の右側(縦の直線)を左側につければ、「眞」となる。

 • 三点加一勾 (中国語原文)

 解読:これも文字当てのなぞなぞである。答えは「忍」である。「勾」という文字を分解して、勹(つつみがまえ)に一を加えたら、「刃」になる。「勾」の中の「厶」に三点を加えれば、「心」になる。「刃」と「心」を組み合わせて「忍」になる。

 • 八王二十口(中国語原文)

 解読:これも文字当てのなぞなぞである。答えは「善」である。八を逆さまにした文字が上部にあり、中部に「王」があり、下部に「廿」(にじゅう)(中国語で二十の意味)を入れ、底辺(ていへん)に「口」を加えて、「善」になる。

以上の三つの文字当てのなぞなぞは合わせて、法輪大法の「真・善・忍」という意味である。

 • 人人喜笑,个个平安(中国語原文)

 日本語:人々は、安全安心で喜んで暮らしている。

 話を戻そう。私は、決まった時間、決まった場所、決まった方向について詳しく検討しましょう。

 1、 決まった時間

 『碑文』の中に、「若问瘟疫何时现,但看九冬十月间」について、2019年の中国の旧暦の10月は、西暦の2019年10月末から11月末までである。武漢肺炎は、2019年9月29日から11月25日の間に現れた。(最初の確定した症例の発症の日付は12月1日であった。この発症の日付は武漢衛生健康委員会が通報した、最初の確定した症例の発症の日付より、2週間ぐらい早い。そして、潜伏期7~14日と推定して、最初の感染者は遅くても、11月に感染したことになる。これによって、ウィルスの拡散の時間がもっと早かったと推測できる。米国のジョージタウン大学医学センターの専門家ダニエル・ルーシー[Daniel Lucey]の研究によって、武漢肺炎の最初の拡散した日付は、2019年10月である。これにより、預言の時間が当たったことになる。

 また、「十愁难过猪鼠年」について、疫病の爆発的蔓延は、ちょうど2020年1月24日、中国旧暦の新年の前後である。つまり、イノシシ年とネズミ年の交替の時期にあたる。

 以上の「碑文」の解読によって、劉伯温の預言は当たったことになる。今回の武漢肺炎の疫病は、約束の時間通りにやって来た。

 2、 決まった場所について、なぜ、今回の疫病の爆発的蔓延の地は武漢であるのか?

 古代ローマと古代エジプトの歴史から見ると、疫病の爆発的に蔓延した発祥地は、必ず罪が一番大きい所である。では、武漢市はなぜ中国の一番罪深い所なのか?

 中国共産党(以下、中共)の法輪功への迫害は、歴史上の最大の法難である。天の大罪の原因は何だろうか?

 この迫害を起こした張本人は、当時の中央政法委員会書記の羅幹である。羅幹は中央政治局常務委員会に入るため、何か大きい事件を起こそうと思って、「真・善・忍」を信仰する法輪功団体を選択して、弾圧の対象にした。1996年、羅幹は公安部に、法輪功を調査するという命令を出した。調査結果は大変良く、公安部の多くの人が法輪功を学び始めた。前中国人民代表大会常務委員会委員長の喬石は、中央に「法輪功が国家にとって百利あって一害なし」というレポートを提出した。当時の総理の朱鎔基、中国人民政治協商会議主席の李瑞環などは、法輪功を支持していた。羅幹は諦めず、先に法輪功を「邪教」と決めつけてから、公安部にいわゆる証拠を探すようにと命じた。羅幹は、すべての気功、「会道門」などの団体、さらに精神病者たちが社会に害を与えたこと、また、法輪功をやめて別の気功を練功する人が現れた、変な現象をすべて法輪功のせいにした。

 当時の国家主席の江沢民も法輪功の創始者である李洪志先生に嫉妬して、法輪功を弾圧する考えがあった。羅幹は江沢民の考えを理解し、武漢テレビ局の局長の趙致真を裏側で扇動し、法輪功に濡れ衣を着せるテレビ番組(以下、「武漢趙番組」)を作った。「武漢趙番組」は6時間に及ぶ長さで、いろいろな偽証を挙げて法輪功を誹謗中傷した。また中共の中央は、会議で法輪功を取り締まるかどうかを討論した。会議の中で「武漢趙番組」を流した。「武漢趙番組」は噓で真実を誤魔化し、すべての人を騙し、中共が法輪功を弾圧することを決めたことについて、決定的な役割を果した。羅幹はこれによって、重用された。2002年、67歳の羅幹は中共の最高権力層の中央政治局常務委員に入り、また5年の任期を伸ばした。

 1999年7月20日、中共は法輪功を弾圧始め、22日に、全国で繰返して「武漢趙番組」を放送した。中共はまた政府機関、企業、学校、事業単位で、メンバーを組織してその番組を見るようにと命じて、国民の法輪功への恨みを煽っていた。

 文化大革命の時、劉少奇を批判し打倒した時、江青の命令に従って、劉少奇の犯罪証拠が山ほど多く現れた。上の命令に従って偽の証拠を作ることは多くの者が政治的な進歩を示す道である。「武漢趙番組」は法輪功を弾圧する模範としての役割を果した。羅幹、趙致真はこのため昇進した。各地のメディア、テレビ局は見習って、いわゆる法輪功が「社会に害を与えた1400例」を捏造した。これによって、再び政治運動を行なって、人民を迫害したことを自分の功績にして、威信が立つようにした。

 SARSや武漢肺炎は、中共が法輪功を迫害して得た佛を滅ぼす、という非常に大きな罪によってもたらされた災難である。中共は法輪功を弾圧してすでに20年あまりに立っている。この間に、数え切れないほどの法輪功学習者たちの家庭での惨事を引き起こし、数十万人が不当に判決を下された。当時の刑務所、留置場、労働教養所、麻薬中毒患者の治療所に学習者を拘禁し、人数が多すぎて入れなくなり、さらには精神病院までも利用した。また、労働教養、刑務所などを建てて増やした。確認できた迫害によって死亡した学習者は、わかっているだけで4300人以上にのぼる。迫害が進むにつれて、中共は裏で法輪功学習者の生体臓器狩りを行ない、大量の生体臓器移植によって、不当な莫大な利益をむさぼり取り、今なお、続いている。

 すべての罪悪の起因の一部は、「武漢趙番組」である。この番組は、武漢や武漢市民にとって、どれほどの罪業を与えたことか? この末劫の時期に、人が救われない罪の起因は、武漢と関わりがある。疫病がこの罪深い所で爆発的に蔓延したことは、少しも可笑しくないであろう。

 3、 決まった方向

 歴史を見ると、古代ローマの3回の疫病は、キリスト教の信者を迫害する者を対象とし、古代エジプトの3回の疫病は、モーセが授記(※2)していない者を対象とした。では、現代の3回の疫病とは、どういう者を対象とするのであろうか? また、疫病と関係のない人はどういう人であろうか?

 先に歴史上に「決まった方向」と関わりのある物語を話そう。

 ① 『旧約聖書』:災難が過ぎたら、義人が救われた

 『聖書』には、「義人」(※3)という単語が良く出てくる。最初に『創世記』の中に、「ノアは義人です」と書かれてあった。だから、ノアの家族が救われることが決まっている、上帝はノアの家族に方舟を作らせ、大洪水が来る時に、人類の種として生かした。

 『聖書』に、「義人」という単語が2回に目出る場面で、上帝は罪深い城「ソドムとゴモラ」を滅ぼす時、アブラハムは祈り、「…もし、50人の義人がいれば、ここをまた、滅ぼすのか」と上帝に聞いた。

 上帝は、「ソドム城に50人の義人がいれば、私はこの50人の義人のため、そこにいる人を滅ぼすことをやめる」と答えた。

 アブラハムは引き続きお願いして、義人の数が45人、40人、30人、20人、10人に減らしていった。上帝はすべて引き受けた。最後に、上帝は、「10人の義人がいるのなら、私はその城を滅ぼすことをやめる」と言った。

 上帝は2人の天使を遣って、美少年に化けて調査させた。結果としては、義人はロト夫婦と2人の娘(正の神様を信じ、悪事を働かない人達)しか、いなかった。ソドムとゴモラ城の者達は、天使が化けた美少年を強姦しようとした。その時の者らはすでに同性愛が流行していたほど、退廃していた。天使はロト夫婦と2人の娘を救った。次の日、ソドムとゴモラ城は天火の猛火の中で焼き尽くされ、滅ぼされた。

 『聖書』の文化によって、「義人」は道徳基準が高い人で、人類の大災難があったら、このような人は乗り越えられる。このような人は頭に神の授記があり、疫病神が攻撃しないのである。

 では、今現在、武漢肺炎は約束通りにやって来た。どのような人が「義人」だろうか?「義人」の頭上の授記とはなにか?

 ② 感染しやすい人は虚言に惑わされた人である

 『ヨハネの黙示録』によると、「仔羊を迫害する獣」は、人々に右手や額に授記した。授記がなければ、商売を許さなかった。

 中共のやり方も同じである。全国ですべての人に態度を示させ、法輪功を批判する立場に立たせた。そうでない者には、政治の立場を間違いと認めさせ、停職にし、給与をストップさせ、仕事をする資格を失わせ、学籍を削除させた。通常に手を挙げて態度を示させるので、手が赤龍(サターン)に授記される。授記の印は「鎌と槌」、中共の党章だ。

 中共の立場に立つことは、中国の国民にとって仕事、昇進、生活、金儲けなどすべてに関わってくる。当時、多くの青壮年の者は利益や地位のため、法輪功への迫害に参与した。

 SARSの時、SARSにかかりやすい人はその年齢層の者である。この因果関係について皆さんは見えるだろう?

 SARSの17年後の武漢肺炎について、各年齢層の人がいますが、かかりやすい人は、大体40代から60代の人です。この年齢層はSARSにかかりやすい人も含めます—疫病神はこの人達をまだ追っています。この年齢段の人は、中共が法輪功への迫害によって生成した天のほどの罪と関わります。

 4、 なぜ、庶民に真っ先に悪の報いが現れるのか? 逆に罪深い官吏はかえって逍遥するのか?

 これは皆が良く聞く質問だ。多くの人はこの質問に対して、答えが得られないから、「天理」がないと思った。実は、これこそが「天理」を誤解したことになるのだ。

 まず、戦争の時、兵士が先に死ぬか、将軍が先に死ぬかと聞くと、答えは必ず、兵士が先に死ぬと思う。

 次にもし、罪深い人が先に悪の報いに遭い死ぬと、「官吏になると、すぐに死ぬ」という現象が現れる。そうすれば、人間に謎がなくなる。

 苦難は人の目を覚めさせ、自分の行為に対して反省できる。最後に悪の報いを受けた者には、後悔する機会さえないのである。

 大法弟子として機会をしっかり掴んで、直ちに、皆が虚言の毒害から解脱させるようにし、神の救い済度を得られるようにするのは、私たちの責任である。

 (※1)断章取義(だんしょうしゅぎとは、文章などの一節を取り出し、その一節の意味だけで用いること)

 (※2)授記(じゅきとは、佛が修行者に対して、将来必ず佛となることを予言し、保証を与えることをいう。 佛の側からは「授記」であり、修行者の側から言えば「受記」となる)

 (※3)「義人」(ぎじんとは、正義を守る人。自分の利害を考えずに他人の苦しみを救う人のこと)
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