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引用サイト:明慧ネット
http://jp.minghui.org/2017/07/11/54405.html
携帯電話への執着を取り除く
文╱中国の大法弟子

 【明慧日本2017年7月11日】空港で飛行機の出発を待っている間、隣にいる法衣を着ている女性が左手に経書を持ち、右手に携帯電話を持っているのを見ました。彼女は度々経書の下の携帯電話を見ていました。どうしてこの一幕を私に見せたのでしょうか。「自分も時には彼女と同じように、携帯電話に夢中になって、法を学ぶ時間や三つのことをする時間を無駄にしているのではないか」と、ふと気付きました。修煉者として、経書に集中出来ず、携帯電話に気を取られることは、なんと滑稽で悲しく、哀れなことでしょうか。

 ネット時代の今、携帯電話は人々に便利さをもたらしてくれました。しかし、同時に、その危険性を決して軽視してはいけません。ご存じのように、アヘンを吸う人は、体が衰弱し、精神的に退廃し、知力が低下し、寿命も縮まります。携帯電話は電子アヘンのようなものです。それは人の体、心、頭脳、感情、様々な所に浸透し、人の生活をコントロールして、人の肉体、魂を蝕んでいるのです。資料によると、長時間携帯電話を使う人は、免疫力が下がり、眼睛が疲労し、頸椎が曲がるなどの病状が現れているとのことです。また、携帯電話を通じて詐欺事件が多発し、携帯電話でゲームや賭博をして大損する人も日に日に増えていることは、よく報じられています。

 常人社会で修煉する場合、ほとんどの修煉者は家庭や子供を持ちながら、仕事をしているため、三つのことに使える時間と体力は正直に言って、相当限られていているのです。携帯電話に1分でも多く使うと、修煉に使う時間は1分少なくなります。携帯電話の発信や受信に執着すると、知らないうちに多くの時間を無駄にしてしまいます。

 携帯電話にはまるのは執着だけではありません。それは修煉に対する妨害です。しかも、直接的な妨害です。それは連行されて、精神的、肉体的に迫害を受けるのではなく、病業の痛みや色魔のような妨害ではありません。それはとても気づきにくいものです。携帯電話は便利さの中で、修煉者をぬるま湯の中のカエルのようにして、その人の時間、体力、意志、そして修煉者としての願望を弱めるのです。

 考えてみてください。人々は携帯電話に夢中になっている時、いつも何を見て、何を聞いているでしょうか。ニュース? 広告? 娯楽情報? 常人の付き合い仲間? これらのばらばらの情報は常人のものではありませんか。修煉者はそれを見れば見るほど、より多くの汚いものを頭に入れてしまい、執着がますます強まり、人心を膨張させ、欲望を放任してしまうのではないでしょうか。今、1人に1台の携帯電話を持っている時代ですが、理性的に使わなければ、体が傷つけられ、道徳が壊され、心がコントロールされ、世の中はそれによって崩壊してしまうかもしれません。

 携帯電話に夢中になることは、心を修め、欲を断ち切る修煉者の行動に反しています。そして、携帯電話に夢中になる修煉者はきっと勇猛精進することができません。携帯電話は妖魔ではありませんが、しかし、うまく使わなければ妖魔よりも怖いのです。想像してみて下さい、携帯電話に夢中になれば、中国共産党や旧勢力からの迫害がなくても、携帯電話1台で簡単にその人を情に満ちた常人に連れ戻し、徹底的に壊すことができるのです。

 古くから、「好きな物をもてあそんで大切な志を失う」という言葉がありますが、それは携帯電話に夢中になるる人も同じです。多くの人はその危険性に気づいていながら、どうにもならないのです。修煉者として、すべての執着を取り除かなければなりません。師父は「入定と修煉を妨げるあらゆるものは、重大な妨害と見なされました。誰かが葱や生姜、大蒜を食べたら、非常に強い匂いがします」[1]、「ですからそれらのものを葷として食べてはいけないという戒律が定められました」[1]と説かれました。大法弟子は決して携帯電話に嵌ってはいけません。必要な通信と真相を伝えること以外は、できれば携帯電話から遠く離れたほうが良いと思います。

 法を学ぶ時、心を純正に、周りの環境を清浄にして、妨害を少なくすることは誰でも知っているはずです。精神を集中し、一心不乱になってはじめて法を学ぶことができるのです。携帯電話や、パソコンの電源を切った状態で法を学べば、効果がずっと良いことを多くの同修も実感しています。古代の人は、ネギ、ショウガ、ニンニクの匂いは人の修煉を妨害するとして、それを戒めました。それなら、今日のスマホが人を病ませ、修煉を妨害しているならば、私達は自ら厳しく律すべきではないでしょうか。

 修煉者は常人のすべての嗜好を戒めれば、心がはじめて清浄になり、定力が始めて強くなります。早く携帯電話に対する執着を取り除き、携帯電話からの誘惑を排除し、理性的に携帯電話を利用するようにしましょう。

 注:
 [1] 李洪志師父の著作:『轉法輪』
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