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引用サイト:明慧ネット
http://jp.minghui.org/2017/04/21/52239.html
古今の天象から正法修煉の延長について考える(12)2012:熒惑が太微垣に留まり 天が滅佛の罪を責める
文/聖縁

 【明慧日本2017年4月21日】大法弟子全体の修煉の時間は師父に何度も延長して頂きました。多くの弟子はそれを大切にし、絶えず精進していますが、一部の人は時間が経つにつれて緩み、正法修煉の時間が延長されることに半信半疑になり、怠惰するうちに中士まで落ち、甚だしきに至っては圓満成就に対しても動揺し、正法修煉を放棄または大法に反対する側に走りました。これらはすべて師父や法を完全に信じていないことによる結果です。遡れば、その根源は旧勢力が中華神伝文化を破壊し、現代人の大法を認識することに妨げをもたらしたからです。

 師父は『各地での説法三』「大ニューヨーク地区法会での説法」の中でこのようにおっしゃっています。「なぜならば、この歴史は全部新たに按排されたからです。多くの預言も含め、それが後期段階で合っているかどうかに関わらず、邪悪を震え上がらせ、世の人々にヒントを与える作用があり、世の人々を警告し目覚めさせることができます」。また、師父は「誰であっても見えたことは既に変えられたことです。たまたま幾つかのことが現実と同じであっても、それも按排の中で必要があるから、そのように按排されたのです。これだけのことに過ぎません」[1]ともおっしゃっています。

 正法修煉の時期に保留されたそれらの古い按排の肝心な時刻も、天象に刻まれました。これらの大きな事件の節目節目を顕現させれば、私たちはその中から正法修煉の度々の延長が見えてきます。それによって不信の要素を排除し、最後の修煉の機縁と時間を大切にすることができます。

 本文は大法修煉の中での個人的な悟りなので、次元の限りがあります。適切でない部分があれば、皆さんからご指摘を頂ければ幸いです。

(前文に続く)

 前編において、私たちは『新約聖書』ヨハネの黙示録で予言された人間社会の正邪の大戦、神と悪魔の大戦は現代の中国共産党の信仰への迫害、人間の護法および反迫害(迫害停止を呼びかける)に対応していることを精確に実証しました。2003年、2012年の天象の節目も、正法が延長されたことを実証しました。本編では、私たちは中国の天象文化に戻り、時間の延長が天象上に残された警鐘の跡を追いましう。


図:2012年の天象図 熒惑が太微垣(たいびえん)に留まる

 1. 熒惑が太微垣に留まり、天が滅佛の罪を責める

 前述したマヤ文化の天象図は中国の天象文化の横軸の範囲を超えました。しかし、2012年の天象に関して、中国の天象文化においては、その独自の体系的な解読があります。

 2012年の初めに、熒惑が太微垣(たいびえん)に留まるという非常に危険な天象が発生しました。変えられた天象に対応する人間社会の事件は乱れさせられました。しかし、その乱れはさらに高次元の旧勢力による秩序ある按排で、その異なる次元での設計を覗き見ることができます。前述のように、太微垣は中国の天象学において政府を代表し、熒惑という罰を与える星が太微に留まると、権力者には天からの劫難、朝廷には大変な事が起きることを意味します。人間社会の何に対応するでしょうか?

 温故知新(古きを尋ねて、新しきを知る)、前文において述べた同じ天象と比較してみれば、この天象の真の意味が自ずと現れてきます。下図の955年の天象を見ると、熒惑が順行して太微垣に留まり、柴栄の滅佛に対して天からの警鐘、天罰がありました。2012年はきっと中国共産党の滅佛に対する天罰でしょう。

 一歩踏み込んで考えてみましょう。955年、熒惑が太微垣にもっとも近づいた日は6月4日で、その時の火星の位置は2012年7月1日とほぼ同じです。しかし、7月1日は中国共産党の設立記念日として定められているので、熒惑が7月1日に再び太微に留まるとは、明らかに中国共産党への天罰で、中国共産党に対する天からの責めに違いありません。


図:954~955年の大凶天象:熒惑が太微に留まる(后周世宗が王座につく显德元年~二年)

 もちろん、これは中国の当時の権力者への天罰でもあります。当時の国家主席は胡錦濤でしたが、彼が真の権力者ではありませんでした。2002~2012年の形式上の国家主席である胡錦濤は完全に江沢民勢力によって実権を奪われました。胡錦濤が出す政令は中南海を出ることがなく、しかも何度も江勢力によって暗殺されそうになりました。胡錦濤は本当の権力者でないゆえに、2012年の天罰も胡錦濤と関係なく、実質権力者で道化者の江沢民に向けられました。

 【旧勢力による胡錦濤の権力剥奪 迫害のための迫害】

 私の理解では、師父による正法の延長は節目の直前ではなく、ずいぶん前から按排されていて、再び旧勢力の按排を打破しました。旧勢力は納得いきませんでした。低い次元の旧勢力は正法が10年延長されると推測し、2002~2012年の古い運勢を変え、胡錦濤の権力を奪いました。なぜなら、胡錦濤が権力を握り、さらに温家宝などの正の生命の補佐を受ければ、絶対に邪悪の横行を認めず、大法の名誉回復を行うという古い運勢を走ってしまいます。名誉回復してから10年間法を正せば、魔難のまったくない順調な正法の時期になるのではありませんか? 旧勢力は絶対に許しません!

 彼らも引き続き迫害を10年間伸ばし、胡錦濤の実権を奪い、形だけの指導者にさせました。人間社会での現れとして、胡錦濤は2002年に形式上の総書記になりましたが、軍の実権を握る中央軍事委員会主席の座を江沢民に奪われました。2005年になって、胡錦濤はやっと軍委主席になりましたが、それでも軍内の江派の腐敗勢力によって実権の行使を阻まれていました。

 2. 2012:かつて旧勢力によって迫害の終結の年と定められた

 【三つの星が太微垣を攻め 3人の権力者が劫難に遭う】

 太微垣は中国共産党にとって非常に重大な意義を持ちます。中国共産党政権の初代権力者である毛沢東が1976年9月9日に死去し、当時の天象は辰星(水星)、罰星太白(金星)と罰星熒惑(火星)が同時に太微垣を攻めました(三つの勢力が王座を狙っていることを意味する)。


図:1976年9月9日 毛沢東が死去した日の天象図

 中国共産党政権の権力者である鄧小平が1997年2月19日に死去し、当日の天象は罰星熒惑が順行して太微に留まりました


図:1997年2月19日 鄧小平が死去した当日の天象図

 2012年の「熒惑が太微に留まり、天が滅佛の罪を責める」という天象になると、当然、道化者江沢民が命を絶ち、中国共産党政権が崩壊し、迫害も終焉を迎え、法が人間社会を正し始めるというのが、高次元の旧勢力による設計でした。


図:2012年の天象図 熒惑が太微に留まる

 しかし、この設計を行った高次元の旧勢力は思いもしなかったのですが、正法はさらに彼らの按排を突破し、さらに延長されました。すると、彼らも邪悪の寿命を延ばし、迫害を伸ばし、破壊を容易に諦めようとしませんでした。

 【封じられた記憶 延長された機縁】

 江派勢力の衰えをみた胡錦濤は在任の後期、中国共産党の罪深い収容所を廃止することを極力主張しました。そこは当時、大法弟子を迫害する悪の巣窟でした。また、彼は薄煕来の逮捕状を取り、大きな功徳を立てました。しかし、彼の元の運命にあった無限の輝きと比べると、これらはただの枝葉末節にしかなりませんでした。

 幸い、正法はすべての衆生に機会を与えました。延長された時間は衆生が誓約を果たし、先天の使命を全うし、光り輝く未来を切り開くためです。迫害が終わっていなければ、すべての衆生にとって、機会が平等です。

 天象が再び2012年を指して、中国共産党の終焉を示しました。これは低い次元の旧勢力が按排した正法の終着点でした。しかし、さらに高次元の旧勢力は延長が必然だと推測し、億万年前に2012年の天象を按排し、江沢民と中国共産党の寿命が尽きる年としました。当時の天象は熒惑が太微に留まり、権力を握る道化者が終わりを迎えます。

 しかし、正法は再び旧勢力の按排を突破して、再度延長されました。旧勢力も追いついて邪悪の天命を追加し、迫害の時間をまたも伸ばしました……

(続く)

 次集の目次:
 古今の天象から正法修煉の延長について考える(13)
 ——2016:天上では大審判がすでに行われ 人間社会も実現に向かう
 1. 天象は再び同一に回帰し 世間の片付けも急ぐ
 2. 旧勢力の険しい按排 大法による慈悲なる延長
 3. 常人にこれ以上期待せず 人心を放下して精進しよう

 注:
 [1] 李洪志師父の著作:『各地での説法三』「大ニューヨーク地区法会での説法」


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2017/2/15/341952.html)