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文化交流  >  修煉体験
引用サイト:明慧ネット
http://jp.minghui.org/2016/11/05/50582.html
感覚に頼って修煉してはいけない
文/中国の大法弟子



 【明慧日本2016年11月5日】今日、皆さんと交流し注意喚起したいことは、修煉の過程で遭遇する極小で、偶然または自然に見えて、妨害作用が小さいと思われる出来事や魔難を軽視してはいけないことです。人間の感覚は本当に何ほどのものでもありませんので、感覚に頼って修煉してはいけません。以下において「眠気」という妨害の状態を例に挙げて説明したいと思います。

 一、初めて『轉法輪』を読んだのは、1999年のはじめでした。「初めて『轉法輪』を読む際、必ず一気に読み終えて下さい」と同修に言われて、不思議に思いながらもその通り真面目に実行しました。私は部屋に閉じこもって、一日かけて本を一気に読み終えました。その間、奇怪な現象がありました。私は周期的に強い眠気に誘われたり、意識をはっきりさせたりして、訳が分からなかったのですが、その眠気が正常ではないと感じました。本を読む途中、私の意志はずっとその奇怪で強い眠気と闘い、できるだけはっきりした意識を保って『轉法輪』を通読しました。しばらく修煉してから振り返ってみると、その過程において、極力眠気に抵抗していて、特に変わった感覚がありませんでした。実質、師父は私が法を得ることを阻害する多くの観念を取り除いてくださったと思います! 別の空間にいる私には多くの実質的な変化が起きたと思います! 絶対にそうです!

 二、1999年下半期から2000年の上半期の間のある日、私はベッドに座って学法していました。突然の強い眠気に誘われた私はすぐに意志と注意力を強めて、その眠気に抵抗しました。瞬時に、私は右脳から50センチほど離れた空中に、サッカーボールの大きさをした廃棄物が浮いていることに気づきました。それは冷たいアスファルト状のもので、一生懸命に私の脳と重なるように接近してきました。私は力を振り絞って抵抗しました。それが近づけば近づくほど、私をきつくコントロールし、ますます眠くさせました。私が全力を尽くして眠気から目覚めた時、その廃棄物も消えてなくなりました。

 三、2002年のある日、学法の途中にまたも突然の眠気に襲われました。私は一生懸命に眠気と闘い学法を続けました。突然、本の上空に数多くのゴマ粒のような黒い粒子の層が現れました。これは絶対に邪悪の廃棄物だと思いました! しばらくの間、私は眠気と闘い、できるだけ意識をはっきり保つよう努力しました。ある瞬間、松果体のところから涼しく清らかな水滴が落ちてきて、消えました! 瞬時に、私の脳は極めてはっきりとして、清らかな状態に達しました。しかも、その清らかな状態はさらに高次元へ進展し、数秒間の内に三層の違う次元を体験しました。次元が高くなればなるほどその清らかさが増し、三層目の状態に入ったとき、私はその清らかさに耐えられなくなりました。なぜなら、その状態に入ると、私には驚きと恐れる感覚が生じました。そうして、その状態の進展が止まりました。

 私が言いたいのは、修煉の中で、同じ感覚の妨害や魔難は必ずしも同じ邪悪の要素によるものではなく、甚だしきに至っては、一部の妨害はいかにも自然に思われがちです。たとえば夜の遅い時間に学法すれば眠くなることは常人の観念で見れば当たり前ですが、修煉者にとっては全くそのようなことではありません! 学法や発正念の質を落とすいかなる妨害の背後にも、必ず邪悪の要素が作用しています! 三つのことを実行する中で遭遇するいかなる形式、いかなる大きさの妨害や魔難をも軽視してはならず、その根源を探し出し、背後にある邪悪の要素を排除すべきです。人心によるものであれば人心を取り除き、偶然で小さな出来事として現れる邪悪の要素を、随時にかつ徹底的に排除すれば、大きな魔難にまで積み上げてしまうことは避けられると思います。

 私たちは各種の小さな妨害や魔難を軽視しがちですが、修煉者としての私たちには、どのような小さな魔難でも、長く自身に留まっていれば大きな魔難の作用を働くと私は思います。なぜならば、皆さん考えてみて下さい。修煉者はいきなり不当に連行されたり、いきなり不当な判決を受けて刑務所に入れられたとしましょう。誰もがすぐに緊張し、内に向けて探し始めるでしょう。しかし、蚕食(さんしょく・ カイコが桑の葉を食うように、端から次第に奥深く他の領域を侵略すること) 的な魔難はいかがでしょうか? カエルが温水の中で煮込まれるように、自分が徐々に殺されているのも知らず、その暖かさに気持ち良ささえ感じ、死んでもその原因が分からないのです。



(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2016/10/27/336780.html)