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真善忍国際美術展作品ー赤い壁
『赤い壁』は、作者が九死に一生の巨大な苦痛に耐え、恐怖の心理の影から抜け出し、崇高な境地に達した自由な精神を注ぎ込んだ作品である。

 作者の張崑崙さんは「真善忍」を修煉し良い人になろうとしたことから、中国共産党の残酷な迫害を受け、鉄のカーテンの背後に中国共産党が如何に卑劣かつ残忍な手段で政権を維持してきたかを自分の目で見た。

 この絵は彼が身をもって共産党統治下の中国の現状で感じたことを表現したものである。『赤い壁』は中国共産党独裁政権の象徴と言える。暗くて恐ろしい血の色によって、この政権が無数の人々の肉と血により積み上げられたことを表現している。高い壁と大きな「鎮圧」の二文字は人々に圧迫感を与えるが、壁にすでにたくさんのひびが入り、基礎も崩れそうになっている。独裁政権はもう長く維持できないことを象徴している。

 この残酷な迫害の中、大法弟子は真理を堅持し、迫害の真相を伝え、人々の良知に呼びかけている。巨大な苦難に遭い、生命を奪われた人もたくさんいるが、彼らの精神は永遠に輝くであろう。作品が描いている場面は大きくないが、画面の構図技巧と作者の生活に対する深い体験により、きわめて意義深く、激しく迫る勢いがあり、人々の心を震撼させる。

(編集・瀬戸)